FLOW 製造の流れ
製造の流れ
巻き線作業編【モーター巻線・ステータ巻線の製造工程】
巻線作業
逢鹿電工では、モーター巻線・ステータ巻線からモーター製造まで一貫対応を行っています。今回はその中でも巻線工程における当社の取り組みと製造の様子をお伝えして参ります。
ステータ製造のモーター巻線・ステータ巻線の最初の工程である巻線作業は性能や品質を担保するために最も重要な工程であり、いかに作り込むかがモーターの性能を左右するといっても過言でありません。この重要な製造工程を、当社では多くの製品を巻線機を使って作業を行っており、ます。実際の作業風景は下記をご覧ください。
巻線機に専用の巻き枠、専用ツールをセット後、登録済のデータを呼び出し巻線作業を行います。次工程のコイル挿入は巻線機で行う場合とコイルインサーター機でコイル挿入を行う場合があり、巻線機でインサートする場合は巻線機にSコアをセット挿入しており、仕様により使い分けを行っておりφ75からφ175まで対応しています。
今回は機械巻きの様子をお伝えしましたが、仕様に応じて手巻きを行う事もあります。機械による自動巻きか手巻きかは、仕様等により異なりますが、手巻きの場合は巻線がバラけてしまうのを防止するために、一つひとつ丁寧に縛り、後工程の作業効率を上げる取り組みを行っています。