WINDING モーター巻線ステータ巻線

産業用のモーター巻線、ステータ巻線の組立・製造なら逢鹿電工にお任せください。柔軟な生産ラインを構築することで、試作・単品から量産まで幅広く対応します。
インパルス試験・耐圧試験・回転試験・抵抗試験を全数実施し品質を保証致します。また品質要求の厳しい自動車向けステータも手掛けています。

なお三相モーターとは、U相・V相・W相のコイルで電気を供給し磁力を発生させ、120度ずつ位相がずれることで回転方向への磁力を発生させるものですが、単相モーターに比べ容量が大きくなる為、全数電気試験(耐圧等)を実施し、信頼性を確認しています。

モーター巻線・ステータ巻線
  • 01.

    試作・単品から量産まで対応

    単品・小ロットから量産までの柔軟な生産はもちろん、試作や特殊仕様の場合でも手挿入にて対応が可能です。また試作費用を抑えるため、ステータコアをプレス品からレーザー加工品に変更するなどの様々な提案を行っています。

  • 02.

    ご要求に応じた効率的な生産体制

    当社では、数量と仕様、巻き方(同心巻:機械可)(重ね巻:手作業)に応じて、機械挿入もしくは手挿入にて対応しています。手挿入は特にノウハウが必要ですが、熟練の技術者にて製作対応致します。

  • 03.

    高信頼性 モーター・ステータに対応

    当社では産業機器や自動車業界のモーター・ステータを手掛けており、インパルス試験、耐圧試験、回転試験、抵抗試験などの電気的特性試験はもちろん、トレーサビリティや保守点検もご要求に応じて対応できる体制を確立しております。

SPEC 対応スペック

対応可能サイズ

機械挿入手挿入
ステータ外径~φ220~φ500
ステータ内径φ30~φ30~

対応可能数量

1~1,000台 / 月

※ステータの仕様、条件によりますので、ご相談下さい。

FLOW モーター巻線ステータ巻線 製造の流れ

機械挿入方式(半自動)

  • 01

    スロット挿入機を用いて、ステータコアのスロットに絶縁紙を自動送入します。

  • 02

    巻線機で巻線を行い、ステータコアにコイルを挿入します。
    全相コイル挿入完了後、仮成形機でエンドコイルの成形を行います。

  • 03

    挿入済みのコイルに絶縁チューブを取り付け、各部接続後、
    接続箇所とリード線を溶着します。

  • 04

    リード線を口出し位置に固定し、エンドコイルの成形を行い、
    Wレーシング機で糸掛け後、最終整形を行います。

  • 05

    自動検査装置にて、インパルス・抵抗値・耐圧・回転方向を
    確認します。

  • 06

    ワニス含浸処理後、乾燥炉で乾燥させ、梱包・出荷を行います。

モーター巻線・ステータ巻線

FACILITY モーター巻線・ステータ巻線製造設備

巻線製造ライン対応コア外径ライン数
小型ラインφ901
中型ラインφ139、φ1592
大型ラインφ175 / 2201
※コアサイズに関しては柔軟に対応が可能です。
巻線工程コイル巻線機,コイルウェッジインサーター, エアープレス,スロット送入機,レトロフィッ ト巻線機,巻線送入機,油圧プレス
組立工程ダブルレーシング機,ヒュージング溶接機, 加締め機,油圧プレス,エアープレス, ウェルダー溶接機
検査工程検査自動判定検査機
ワニス工程ワニスディップ槽,乾燥炉