FLOW 製造の流れ
製造の流れ
接続・溶着・レーシング・成形・検査編【モーター巻線・ステータ巻線の製造工程】
ステーターコアへのコイル挿入完了後、コイルの接続・仕上げ作業に入っていきます。この工程は、モーター巻線・ステータ巻線の仕上げ作業ともいえ、非常に重要な工程です。
はみ出している余分な絶縁紙を切り、絶縁チューブをコイルの根元までしっかり入れます。
接続する銅線を捩り接続に備えます。接続方法には、ヒュージング(抵抗熱溶接)や、圧着端子カシメ、ウェルダー溶接等があり、このいずれかの方法で接続を行い、接続部はチューブで絶縁します。
この後、レーシングの掛かりを良くするためにエンドコイルを成形し、Wレーシング機によりレーシングを行っていきます。 次にエンドコイルの寸法が図面規格内になる様に整形を行います。 ラインの最終検査では、外観、各寸法などの検査と、電気的特性試験(インパルス・抵抗・耐圧・回転方向)を行い品質保証を行っております。